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検索広告のキーワードについて以下の正誤を判定せよ。

「あるキーワードの表示回数が1200回でインプレッションシェアは60%だった。このキーワードの表示回数の上限は2,000回で、これを超える方法はなかった。」

正答:誤り

Xでの正答率78.5% (2024年12月16日集計。回答数121件)

問題の解説

インプレッションシェアは「広告が表示可能だった合計回数のうち、広告が実際に表示された回数が占める割合」を表します。

したがって、インプレッションシェアが60%で、広告が実際に表示された回数が1,200回だった場合、広告が表示可能だった合計回数は1,200/0.6なので2,000回と求められます。
よって、問題文の前段は正しいです。

しかしながら、広告が表示可能だった回数は、広告の品質や入札単価に応じて見積もられるため、広告の品質や入札単価次第では「広告が表示可能だった回数」自体が変動する可能性があります。したがって、必ずしも表示回数/インプレッションシェアが広告を表示可能だった回数の上限とは限りません。広告の品質評価が高かったり、入札単価をもっと高めていたら、広告が表示可能だった回数自体を増やせた可能性があります。
よって、問題文の後段は誤りです。

広告が表示可能だった回数について

インプレッション シェアは、その日に行われた広告オークションを対象として、お客様や同じ広告オークションに参加した他の広告主様の品質などの内部データに基づいて算出されます。

インプレッション シェアを算出する際は、広告が表示されたすべてのオークションと、広告が十分に表示可能だったすべてのオークションが対象となります。たとえば、入札単価が現在の 2 倍であれば広告を表示できたオークションは分析対象となる可能性がありますが、入札単価を 10 倍に引き上げる必要があったと推定されるオークションは分析対象になりません。

すなわち、広告の品質評価や入札単価によって、広告を表示可能だった回数は変動します。